THOUGHTS働きさんへの想い

THOUGHTS働きさんへの想い

ケントクの宝は「人」
笑顔の花をともに咲かせる
「働きさん」です。

1958年にケントクを創業した鈴木清一は、ともに働く人を尊敬と親しみをこめて「働きさん」と呼びました。人を大切にする創業者の哲学を受け継ぎ、今もケントクでは、社員・パート・アルバイトみんなを区別せず「働きさん」と呼んでいます。ケントクの宝は「人」です。「人」を大切にした先にしか発展はない。その創業者の哲学は今もなおケントクに息づいています。

THOUGHTS働きさんへの想いTHOUGHTS働きさんへの想い

だからでしょうか、ケントクには人を大切に想う人たちが集まってくるように思います。競争して勝つことよりも、人と協力することや助け合うことを心地よく感じる。そんな人たちが活躍しています。ケントクが好きだからと、新卒で入社してから定年まで勤める人も少なくありません。まわりを大切にしながら、着実にコツコツ仕事を進めていける人には長く働きやすい環境です。

THOUGHTS働きさんへの想い

今もこれからも、ケントクは「働きさん」を大切にします。そして「働きさん」にはぜひお客さまを大切にしていただきたい。お客さまの先には社会があります。人を大切にするケントクの想いが、「働きさん」を通して社会に広がり、ひとつでも多くの笑顔につながることを願っています。私たちとともに、たくさんの笑顔の花を社会に咲かせてみませんか。

ケントクすべての働きさんが仕事を通じて
ケントクの理念である「喜びのタネまき」を
実践しています。

第67期 働きさんの合言葉

「小さな変化を見逃さず 見直し改善さらなる成長!」